慢性腰痛・坐骨神経痛

慢性腰痛

こんなお悩みありませんか？

• 長い間、慢性的な腰痛に悩まされている。
• 腰の痛みで朝起きるのがつらい。
• 腰が痛くて長時間の立ちっぱなしや座っりっぱなしがつらい。
• 整形外科や病院で脊柱管狭窄症、ヘルニア、すべり症など、骨や椎間板の変形を伴う診断を受けている。
• ブロック注射や薬に頼りたくない
• 医師から手術を勧められているがしたくない。
• 手術をしたが痛みが残っている。
• 手術で改善したはずが、また痛くなってきた。
• ゴルフや趣味をずっと続けたいが腰に不安がある。
• 定期的にギックリ腰になってしまい、職場や家族に迷惑をかけてしまう。
• 寝返りをするたびに腰が痛くて起きてしまう。
• 整形外科や整骨院では効果がなかった。
• もうこの慢性痛は治らないと諦めている。
• 何をしてもよくならない。

症状が起きる原因とは

腰痛には様々な原因と症状があります。

• 猫背や反り腰などの不良姿勢。
• レントゲンやMRIで診断を受けた背骨の変形以外にも痛みの原因がある事に気づいていない。
• 手術をしても姿勢が変わっていない為、手術後も同じ場所に負担がかかり続けている。
• 長時間の同じ姿勢による骨盤まわりの筋力低下。
• 長年の同じ動作による腰の筋肉の使いすぎ

などが主な原因になります。

どのようにすれば解決するのか

日常生活で気をつけることは、

• 痛みが出ないストレッチを選んで行う。
• 痛みを伴わない範囲で運動をする。
• 睡眠、入浴など日々の疲れを残さない事を心掛ける。

などが大切になってきます。

腰痛は、仕事が休めないから、我慢できる痛みの強さだから、と長年放置している方が多くみえます。

そのままお体に負担をかけ続ける事によって、更に筋緊張が蓄積されると、坐骨神経痛や痺れなど非常に強い症状を伴う事も少なくありません。

ぎっくり腰を繰り返している方

1番大切な解消法を知っていますか？ぎっくり腰はやってしまったら、炎症を伴う事が多い為、一定期間の安静が必要となります。

ぎっくり腰を根本解消するには、ぎっくり腰をする前に日々少しずつのセルフケアを行っておく事でかなり予防、解消する事ができます。

この事から当院では、日常の腰痛や疲労感を侮る事なく、トドメのぎっくり腰をする前の根本解消しておく事を強くお勧め致します。

また腰痛やそれに伴う神経痛は、腰をマッサージして、柔らかくする事では改善にはつながりません。

それどころか、腰をマッサージして柔らかくする事で本来動いて良い可動範囲を超えて余分な動きができてしまう為、より負担が増え、その時はスッキリしても、より長期的な腰痛に悩まされるきっかけとなってしまいます。

多くの腰痛を引き起こす原因は、体の歪みによる全身バランスの乱れにより「連動した動き」が破綻してしまう事にあります。

当院では、まず全身の歪み、連動出来ていない部位を検査で見つけだし、痛みの原因をしっかり見つけていきます。

その後に痛みの原因の筋肉の中でも、役割の大きい筋肉から順にアプローチをしていきます。

また長年の腰痛は繰り返すことが多いため、症状を安定させる為には、セルフケアが非常に大切になってきます。

その為、当院では施術後にその患者さまにとって、痛みがなく、楽に行って頂けるセルフケアをイラスト付きでお伝えしております。

坐骨神経痛

こんなお悩みありませんか？

• ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症など背骨の変形の診断を受けて、手術を勧められている
• 長時間座っているとお尻や足に痛みやシビレが出てくる
• 病院で坐骨神経痛と診断され注射と薬をもらったが改善しない
• 「自然に治る」「上手く付き合っていくしかない」「年齢的に、、、」と言われ、自分ではどうすることもできず将来が不安
• 電気、マッサージ、牽引、注射、投薬全てやったが結局改善しない
• レントゲンでは「骨に異常はない」と言われたが、しっかり原因説明をされずに不安
• 仕事やゴルフ、旅行、登山、ガーデニングなど趣味を楽しみたいのにできずにイライラする

症状が起きる原因とは

• 姿勢の歪み
• 股関節の歪み、硬さ
• 筋肉の緊張、硬直
• 肩甲骨のズレ、コリ
• 神経の圧迫
• 背骨の歪み
• 長時間の同じ姿勢や同じ体の使い方
• 我慢できる症状だからと腰痛を放置した
• ぎっくり腰を何度か経験したのに、痛みが治った事でその悪い姿勢をそのままにしていた

どのようにすれば改善するのか

• 朝晩、またはお仕事の合間など小まめなにストレッチやエクササイズを行う
• 痛みを伴うセルフケアは極力行わない
• 無意識に行っている悪いクセを知る

坐骨神経痛を発症される方の多くは、不良姿勢が強いまたは、筋緊張がかなり強く出現している事が殆どです。

急性期のヘルニアや脊柱管狭窄症からの坐骨神経痛の場合には病院の受診をお願いする場合もございます。

ですが、レントゲン、MRIなどの画像診断にて、ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症などの診断を受けられた方でも、痛みやシビレの症状の原因が実際には、ヘルニアや脊柱管狭窄症などの骨や椎間板の変形からでは無く、筋肉の緊張が症状の原因となっている事も多く存在します。

その事から… しなくても良い手術をする前に、足の痛みや痺れの原因が本当に骨なのか、それとも整体で施術をする事で良くなる筋肉からの症状なのかを検査する事をお勧めしております。

腰痛や神経痛でお困りの方へ

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