腰椎すべり症の病態や進行させない為のケア

皆さん、こんばんは!

毎年ですが、気温の低下とともに、腰痛のお問い合わせや、いつもこの時期に腰を痛めるから、と言ったご相談が増えてきました。

本日は、腰椎すべり症についてのお話となります。

すべり症の診断を受けてお悩みの方は、ヘルニアや脊柱管狭窄症と共にかなり多くいらっしゃるように感じます。

すべり症も、先日別のブログでお話したように、

レントゲンやMRIですべり症の診断を受けたとしても、痛みなど症状の原因は、必ず背骨の変形からの症状という事ではありません。

変形があっても、筋肉が痛みの原因になっている場合も多く、この場合は、当院でも多くの改善例が存在します。

まず腰椎すべり症の原因や病態としては、

・加齢による椎間板の変性

・先天的なもの

・スポーツでの過度な負担

こちらが、主な原因となり、

連なっている背骨の椎骨がずれてしまっている状態を表し、不安定性を生じる為、その周囲にある筋肉や靭帯に負担がかかり痛みが発生するものとなります。

ヘルニアや脊柱管狭窄症との併発を起こしている方も少なくありません。

主な症状としては、腰痛、殿部痛、太ももや足のしびれ、痛みや違和感、

症状が進行したり重度となると、感覚障害、排尿・排便障害、筋力低下、歩行障害などの症状が現れることがあります。

日常生活において気をつけておきたい事は、背骨に負担のかかる動作はできる限り避けたいです。

セルフケアとしましても、

腰を中心と考えた際に、一つ上の関節や一つ下に関節との連動は必須となります。

ですから腰の周りをいきなり柔らかくするのではなく、股関節周りと肩甲骨周りの柔軟性を出していく事を行いましょう。

柔軟性を優先しつつ、その後には、少しずつ筋力強化も必要となります。

中でも、縮こまっている腹筋を使えるようにする為のエクササイズや、腹圧を高める事はとても大切です。

これにより腹筋がしっかり効くようになると、支えがしっかりしていきますので、背骨にかかる負担も大きく変わっていきます。

間違っても、学生時代にやっていた腹筋運動は行わないでくださいね。

通われている治療院で「あなたの腰痛は、腹筋や背筋が弱い事が原因です」と言われて、腰痛いのに背骨に負担がかかる腹筋を頑張ってしまう方多いんですよね…

柔らかくする事、筋力を高める事、行うべきタイミング、ある程度の順番、この辺りの事を少し意識してみるだけでも症状の緩和につながることも多いと思います。

痛みの軽減や変形の進行を予防する為の、知識、セルフケア等を知っておきたい方は、是非当院のline、メール、小牧つーしん掲載中のバナー広告などから、お気軽にお問い合わせください。

整体でも良くなる症状なのか、手術が必要なものなのか、ご相談のみでも大丈夫です!

本日はここまでとなります。

それではまた✌️

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